バイアグラに関するニュース【海外】バイアグラを使用した15歳の少年…。その恐るべき代償とは? 2016.08.24 wed

浜松町第一クリニック竹越昭彦院長監修

遠いイギリスから、バイアグラを巡るとんでもないニュースが飛び込んできました。何でも、15歳の少年がバイアグラに手を出し、セックスの快楽に浸るもその後遺症で今は病気療養中だとか…。海外のウェブサイト「parentherald.com」がその衝撃の実態を生々しく伝えています。

わずか13歳で毎回6錠のバイアグラ…

勃起剤とは無縁であるはずの少年がなぜ、間違った道を進んでしまったのか。その理由は至って単純明快。“好きな女の子と最高のセックスを味わいたかったから”少年は純粋に性の野望を燃やして毎回6錠のバイアグラを服用していたそうです。最初の体験は13歳のとき。ものすごいエクスタシーを感じてからはその快感が忘れられず、目を皿のようにして酒池肉林が期待できるパーティーを探したといいますから、いやはや恐るべし“セックスの神童”ともいうべき少年です。

若い男女が集うパーティーに顔を出してはお目当ての女性に目を付け、ベッドに誘う。傍らには必須アイテムのバイアグラ6錠。その瞬間の快楽はベッドを離れて日常に戻った後も忘れられず、いつの間にか親の金を盗んでまでバイアグラの購入にあてていたとか。当たり前の良心や倫理観をも失ってしまうほど、少年の感覚はマヒしていたのです。

快楽の代償はあまりに大きく…

ある日、突然の異常が少年を襲います。たまたまバイアグラを使用しなかった夜、男性器の機能が全く働かないという事態に遭遇。たまらず両親に相談すると、連れて行かれたのは精神病患者などが利用する医療機関。診断の結果、少年は“バイアグラ依存症”であることが分かったのです。その薬を利用しなければ精神が不安定に陥る怖い病気で、根気強く心理療法を続けていかなければ克服もかなわず、少年は今なお医師にかかりっきりということです。

少年とはいえ、性の誘惑や興奮、刺激に触れれば、それを味わいたいと思うもの。そのうえ、海外では、バイアグラが簡単にインターネットで入手できてしまう背景があります。「興味とお金があれば、僕みたいなティーンでも簡単に入手できる。1人でも多くの若者が僕の体験を知って、同じ過ちを繰り返さないでほし」ウェブサイトに載った少年の肉声が世界中の人々に届き、正しい使い方を守るバイアグラ利用者が増えることを願いたいですね。

元記事: Parentherald http://www.parentherald.com/