特別企画偽造ED治療薬に対する意識・実態調査(4社合同調査) 2011年

ED治療薬使用者の偽造品に対する意識・実態調査2011年

調査概要

調査目的

本調査は、ED治療薬の入手ルート(医療機関/インターネット)別に、患者の意識や行動の違いがあるかどうかを把握するために実施する。

調査手法

インターネット調査

対象者条件

  • 30歳以上の男性
  • ED治療薬(PDE5阻害薬)の使用経験がある
  • 2010年7月以降にED治療薬(PDE5阻害薬)を病院またはネットで購入した
回収サンプル数

スクリーニング調査:91,783人
本調査:564人

サンプル構成

ネット購入者(病院・クリニックでの購入経験なし):276人
医療機関受診者(ネットでの購入経験なし):288人

調査地域

全国

調査日程

スクリーニング調査:2011年2月3日〜2月7日
本調査:2011年2月25日〜3月2日

調査委託機関

株式会社アンテリオ


対象者属性

年齢

対象者属性:年齢

個人年収

対象者属性:個人年収

最近1年間のパートナーとのセックス頻度 <SA>

対象者属性:最近1年間のパートナーとのセックス頻度 <SA>

受診したことのある疾患・状態 <MA>

対象者属性:受診したことのある疾患・状態 <MA>

偽造ED治療薬の認識

偽造品の存在に対する認識 ―自分だけは、大丈夫―

  • ほとんどの人が「偽造品がネット上に出回っている」と思っている
  • ネット購入者の75%は「偽造品と本物を区別できない」と回答
  • しかし、約9割は「自分がネットで購入した物は本物」と考えている
偽造品の存在に対する認識:自分だけは、大丈夫

ネット上の偽造品の割合に対する認識

  • 医療機関受診者は、7割以上の人が「ネット上の半分以上が偽造品」との認識
  • ネット購入者は「半分以上」と考える人が半数程度

ネット上に出回っていると思う偽造品の割合

ネット上の偽造品の割合に対する認識

ネット購入のリスクに関する意識

  • どのリスクに対する意識も、医療機関受診者に比べてネット購入者では低く、「そう思う」と回答した人は、半数前後
ネット購入のリスクに関する意識

医療機関で処方してもらった理由 <医療機関受診者>

  • 「その場でED治療薬を入手できる」が最も高く65%
  • 「ネット購入が危険という報道を見た」が34%から挙げられた
  • 「医師から処方される薬以外は信用できない」も同様に34%
医療機関で処方してもらった理由<医療機関受診者>

インターネットで購入した理由 <ネット購入者>

  • 「ネットで購入したほうが手軽に手に入る」が最も高く62%
  • ついで、「ネットで購入したほうが安く手に入る」が60%
インターネットで購入した理由<ネット購入者>

ネット購入による実際のリスク <ネット購入者>

購入ルート:利用通信機器 <MA>

  • 4割程度の方が、何かしらのサイトを回答
購入ルート:利用通信機器 <MA>

購入ルート:購入したサイト名 <OA>

購入ルート:購入したサイト名 <OA>

ネット購入後の影響

  • ネット購入後に、18%が「変な電子メールが届くようになった」、15%がダイレクトメールが届くようようになった
  • 少数ではあるが、「カード情報をスキミングされた」人も見られた
ネット購入後の影響

副作用症状の経験:副作用と思われる症状の経験 <SA>

  • 4割以上が、副作用と思われる症状を経験したと回答
  • 具体的な症状としては、頭痛、ほてりなどが挙げられた
副作用と思われる症状の経験 <SA>

副作用症状の経験:具体的な症状 <OA>

具体的な症状 <OA>

副作用症状への対応:副作用と思われる症状の経験 <SA>

  • 症状が出た際、9割が「ほっていた」医師に相談した人は1人もいなかった
  • 症状が出た後も7割が「同じサイトで購入」
副作用と思われる症状の経験 <SA>

副作用症状への対応:副作用症状が出た際の対応 <MA>

副作用症状が出た際の対応 <MA>

副作用症状への対応:副作用症状が出た後の購入状況 <MA>

副作用症状が出た後の購入状況 <MA>