レビトラジェビトラについて

ジェビトラとは

ここ最近、国内では未だ認可の降りていない非正規品のレビトラジェネリックを処方するクリニックがあります。医師からの処方であっても個人輸入した薬なので偽造品の可能性があり服用はリスクが高くお勧めできません。そのようなクリニックに行ってしまった場合はキッパリと処方を断りましょう。

ジェビトラ(zhewitra)は、インド国内でのみ認められているレビトラのジェネリックです。製造販売元はしているのはインドのグジャラート州(Gujarat)アフマダーバード(Ahmadabad)に本社がある製薬会社サンライズ・レメディーズ社(Sunrise Remedis.)で、主に勃起不全、早漏症薬及び女性向けの美容薬、抗生物質、消炎鎮痛剤、抗菌、抗アレルギー剤、ビタミン剤などを取り扱っています。会社設立日が1995年なのでまだ若い会社ですが世界保健機関(WHO)の定めるGMP(医薬品の製造管理および品質管理に関する基準)に準拠した品質の高い医薬品の製造に取り組んでいます。
特に勃起不全の分野には力を入れており、バイアグラの有効成分であるシルデナフィルの製剤、シアリスの有効成分であるタダラフィルの製剤も製造販売し、ジェビトラ(zhewitra)はバルデナフィルを20mg含有の「Zhewitra-20」、水無しでも服用できる「ZhewitraSoft-20」、ゼリー製剤の「Zhewitra-20 Oral jelly」バルデナフィル20mgと早漏防止に効くと言われているダボキセチン(Dapoxetine)配合の「Super Zhewitra」等、種類が多いのも特徴です。
サンライズレメディーズ社の男性向け製剤のリストはこちらをご覧ください → Man Products - Sunrise Remedies Pvt. Ltd.

ジェビトラ20(Zhewitra-20)製品画像

ジェビトラソフト20(ZhewitraSoft-20)製品画像

ジェビトラ20 ゼリー(Zhewitra-20 Oral jelly)製品画像

商品名:ジェビトラ20(zhewitra20)
製造元:サンライズ・レメディーズ社(Sunrise Remedies Pvt. Ltd.)
主成分:バルデナフィル(Vardenafil)※60mgまである
剤 形:経口投与のフィルムコーティング剤、口腔内で噛み砕くソフトタブレット、ゼリー製剤
効 果:20mgであればレビトラ20mgとほぼ同じ

ジェビトラの特徴

タブレット、ソフトタブレット、ゼリー、それぞれレビトラと同じ有効成分バルデナフィルが20mg含有しています。タブレットは水で服用、それ以外は水無しでも服用できるタイプのようです。薬の成分はどれも腸で吸収されるので剤形が違えど効き目の早さは変わらないかと思われます。他の特徴としてはレビトラと同じように薬の成分が水に溶けやすい性質上、即効性があることと、バイアグラほど食事の影響を受けにくいというところです。

ジェビトラの危険性

ジェビトラはインド国内では認可は受けていますが日本国内では厚労省の認可は受けていないお薬です。そもそも製造工場や薬の品質や添加物の承認範囲等々、検査基準がインドと日本とは異なっているので思わぬ健康被害に遭ってしまう可能性は否定できないということです。万が一、健康被害にあっても厚労省”未認可”の薬剤だと、その治療に対する救済を図る医薬品副作用被害救済制度が適応されず全てが自己負担となります。
また国内にてジェビトラを仕入れるには、個人輸入で入手するしか方法がないことも危険因子の一つです。海外から個人輸入をする際は大抵の人は個人輸入代行業者の運営する通販サイトを利用することになるかと思います。その中でもED治療薬の需要は非常に高いので、悪い業者がそこに目を付け偽造品、模造品とすり替える、もしくは個人輸入代行業者そのものが初めから偽物を販売している可能性もあり、2016年度に行われた国内の製薬メーカーの調査では約4割が偽物だったという報告がされているくらいなのです。よってネットでの通販はもちろんのこと、例え医療機関からの処方であっても服用は避けた方が賢明です。

ジェビトラの副作用について

基本的な副作用はレビトラと大差はないでしょう。しかし、上記でも説明した通り承認時の検査基準が国によって違うためレビトラにはない副作用を生じる可能性はあります。

ジェビトラの併用禁忌

こちらは、レビトラと同等と考えてよいでしょう。しかし、ジェビトラが偽造品、模造品ではなくサンライズレメディーズ社製の本物であればです。