プロペシアジェネリック未承認薬「フィナバルト(FINABALD)」について

浜松町第一クリニック竹越昭彦院長監修

プロペシアの国際特許が切れる以前から製造販売されているので日本国内では正式にはインド製のコピー版プロペシアという位置付けです。

フィナバルトとは、インドのタミル・ナードゥ州(Tamil Nadu)のセーラム(Salem)とチェンナイ(Chennai)に事務所を構え、ウッタラカンド州(UTTARAKHAND)のルールキー(Roorkee)とシッキム州(Sikkim)のラングポー(Rangpo)、タミル・ナードゥ州(Tamil Nadu)のポンディシェリ(Puducherry)に工場を持つイーストウエストファーマ社(East West Pharma)が製造販売するプロペシアと同じフィナステリドを有効成分とするAGA治療薬です。フィンペシアのシプラ社、フィナロのインタス社と比較するとイーストウエストファーマ社はインド国内では大きくはない製薬会社のようです。詳しくはgoogle翻訳機能などを活用してイーストウエストファーマ社のHPをご覧ください ⇒ http://www.eastwestpharma.in/

以下のフィナバルトの箱をよく見てみるとフィナバルトはルールキー(Roorkee)の工場で製造されていることがわかります。このルールキーは3つの工場の中でも一番大きな工場です。その他、インターネットでもあまりイーストウエストファーマ社の情報が拾えないため割愛させていただきます。
フィナバルトはフィンペシアやフィナロよりもマイナーなお薬ですので価格も両剤よりも安く流通しているようです。しかしながら、こちらも偽物が数多く出回っているので不用意にインターネットの個人輸入代行業者を利用して入手したものを服用するのは止めておいた方がよいでしょう。下手に偽物をつかまされて万が一、重大な副作用を生じたとしても誰も何も保障はしてくれず全て自己責任となってしまうリスクがあるということはよく覚えておいてください。100%本物のフィナバルトを手に入れるにはインド国内の医療機関で入手するしか方法はありません。
国際特許が満了を迎えていない様々なジェネリック医薬品が何故インドでは発売されているのか?についてはフィンペシアのページにある「どうしてインドでは国際特許が切れていないのにジェネリックが存在するのか?」をご覧下さい。

厚労省お墨付きのプロペシアのジェネリックについて

現在、日本の厚労省の認可を得たプロペシアのジェネリックがファイザー株式会社より発売がされています。今までのプロペシアよりも価格が安くなり、発売しているのが誰でも知っている大手製薬会社ということもあり、多くの人がMSDのプロペシアからファイザーのプロペシアに乗り換えています。このままだとMSDのプロペシアも価格が下がる可能性もありますので今後注目しておいてください。新しい情報が入り次第以下のページにて発信していきます。
詳しくは → プロペシアのジェネリック医薬品について

以下の画像は、インターネットにて、それらしいものを販売している個人輸入代行業者の通販サイトを適当に探して入手しただけなので本物なのか偽物なのかは判断できかねますことをご了承ください。


商品名:フィナバルト(finabald)
製造元:イーストウエストファーマ社(East West Pharma)
主成分:フィナステリド
効 果:プロペシアとほぼ同じとされている

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