各種ジェネリック医薬品について

浜松町第一クリニック竹越昭彦院長監修

バイアグラはファイザーが所有する日本国内での特許が満了を迎え厚労省から製造販売承認を得た正規品のシルデナフィル錠が10社から発売されており、このシルデナフィル錠が正規国内バイアグラジェネリックに該当します。当院ではキッセイ薬品と東和薬品のシルデナフィル錠を取り扱っています。この正規ジェネリックの一覧表等、より詳しい情報を知りたい方は画像をクリック、または以下のリンクよりご覧下さい。

レビトラ錠は2020年2月20日現在、日本国内にてバイエル薬品の所有する特許が有効ですので厚労省から認可を得た正規レビトラジェネリックは存在しません。海外では唯一、特殊な特許法の解釈の残るインドでのみ発売されています。つまり既にレビトラジェネリックを処方している医療機関があれば、それは医師が処方目的にて個人輸入したインド製で間違いありません。個人輸入は偽物が多く混在するリスクだけでなく服用する患者側にも健康面での多くのリスクがあるため国内での特許が満了を迎えるのを待ちましょう。インドのジェネリックのことや特許のこと等、詳細を知りたい方は画像をクリックしていただくか以下のリンクよりご参照下さい。

2020年2月19日に、シアリスのジェネリック医薬品として、タダラフィル錠の製造承認が厚生労働省より国内で初めておりました。当院では、国内大手の沢井製薬が販売するジェネリック医薬品の取扱いを2020年3月19日より開始しております。これまでシアリスのジェネリック医薬品と称して出回っていた、危険なインド製のコピー品とは違い、日本国内で厚生労働省に認可されたジェネリック医薬品のため、安全に使用することができます。もちろん先発品のシアリスより安価に薬の処方が受けられます。

日本国内ではプロペシア錠の正規ジェネリック医薬品としてフィナステリド錠が既に10社から厚労省から認可を受け発売開始されています。当院ではファイザー、沢井製薬、東和薬品のフィナステリド錠を取り扱っています。先発品であるプロペシアよりも値段も安くなり一昔前よりも敷居は下がっています。ご興味のある方は画像をクリックしていただくか、以下のリンクよりご参照下さい。

ザガーロは2019年11月14日現在、国内にて厚労省から認可を受けた正規ジェネリックは存在しません。ザガーロもインドでは特殊な特許法の解釈からジェネリックが発売されていますが用途は前立腺肥大症治療薬(BPH治療薬)としてです。AGAの適用を受けているのは韓国と日本の2カ国のみで、他100ヵ国以上ではBPHの適用だけということもご留意下さい。
近々、厚労省お墨付きの正規ザガーロのジェネリックが発売される噂がございます。より詳しく知りたい方は画像をクリックしていただくか以下のリンクよりご参照下さい。

ジェネリック医薬品は先発品と同じ効き目なのに価格が安くなるのでシンプルに良いと思う方も多いと思われます。更に国の健康保険の財源も逼迫していることもあり日本政府はジェネリック医薬品の普及に力を入れています。本当に同じ効き目なのか?良いことずくめでデメリットは無いのか?ジェネリック医薬品について少し深堀して解説していますのでご興味のある方は画像をクリックしていただくか以下のリンクよりご覧ください。

世界の後発薬(ジェネリック医薬品)の約20%をインドが生産していると言われています。インドがジェネリック医薬品で急成長している経緯や「何故、インドでは特許期間に関係なくジェネリック医薬品が流通しているのか?」安全性も含めて解説致します。

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