レビトラレビトラの副作用について

レビトラの副作用詳細

国内データ

国内で実施された臨床試験において、本剤5mg、10mg、20mgを投与された総症例913例中257例(28.15%)に副作用が認められた。
主な副作用は、ほてり143例(15.66%)、頭痛51例(5.59%)、鼻閉27例(2.96%)、心悸亢進27例(2.96%)等であった。

外国データ

外国で実施された臨床試験において、本剤5mg、10mg、20mgを投与された総症例7,080例中2,206例(31.16%)に副作用が認められた。主な副作用は、頭痛871例(12.30%)、ほてり749例(10.58%)、鼻閉313例(4.42%)、消化不良230例(3.25%)及び眩暈125例(1.77%)等であった。

その他の副作用

次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。

 1%以上1~10%未満0.1~1%未満0.01~0.1%未満頻度不明(注1)
循環器ほてり 顔面浮腫、高血圧、低血圧、心悸亢進、起立性低血圧、頻脈狭心症、心筋虚血、失神心筋梗塞(注2)
精神神経系頭痛めまい感覚鈍麻、不眠症、異常感覚、傾眠、眩暈緊張亢進、不安一過性全健忘
肝臓  γ-GTP増加、肝機能検査異常  
呼吸器 鼻閉呼吸困難、副鼻腔うっ血、鼻出血  
筋・骨格系  筋肉痛、背部痛、関節痛頚部痛 
皮膚  光線過敏性反応、そう痒症、発疹、発汗 紅斑
消化器 消化不良、嘔気腹痛、下痢、口内乾燥、胃炎、嘔吐、食道炎、胃食道逆流嚥下障害 
感覚器  視覚異常、霧視、彩視症、結膜炎、眼通、羞明、耳鳴、流涙緑内障 
その他  無力症、胸痛、灼熱感、CK(CPK)上昇、異常感射精障害、アナフィラキシー反応、インフルエンザ症候群、持続勃起、勃起増強(勃起時疼痛等) 

注1:自発報告等を含むため頻度不明
注2:因果関係は明らかではないが、外国において市販後、本剤投与後に心筋梗塞が発症したことが報告されている。