【マンガ】EDの様々な要因

浜松町第一クリニック竹越昭彦院長監修

19. 尻にしかれてED

少し信じがたい話ですが、稀にこのようなケースでクリニックにお越しになる方がいることは事実です。
床の上でも「かかあ天下」。
相談された時は可哀想だなと思いましたが話を聞くだけで特にアドバイスはしてあげられませんでした。とにかくED治療薬を服用することで奥さんを満足してあげたいとのこと。初診時にお話しを聞き、ED治療薬を処方しました。そして数日後、再診にて来院され非常によくお薬が効き妻を満足させられたとのこと。本人はED治療薬を服用してまで性行為はしたくないけど萎えると奥様が怒るらしいのです。へそを曲げるとかではなく怒るとのこと。
いつも「頑張ってください」としか言えません。
この患者様の言うことがどこまで本当なのかは不明ですが、憂鬱な面持ちでそうおっしゃられるので本当なのでしょう。

しかし、私はこう思っています。
本当は本人も気が強いかかあ天下な奥様との性行為を楽しんでいるのかもしれない。正直に話すのが恥ずかしいから「本当はED治療薬を服用してまで性行為はしたくない」と話をして仕方なく来院しているということにしているのかもしれないと・・・
なぜかと言うと、ED治療薬は「性的興奮」があってはじめて効果を発揮する薬だからです。つまりこの患者様は奥様に対して性的興奮を覚えていたはずだと考えられます。
本当に妻との性行為が嫌であれば、性的興奮は萎えて薬の効果が得られないはずです。
この患者様は口で言うほど奥様との性行為が嫌な訳ではなく、かかあ天下の奥様のことを愛していらっしゃるのだと思います。


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