竹越院長コラムケース6.「疎遠だった夫婦仲が良くなり、月1回の旅行では妻と愛し合ってます!」(71歳)

妻

「ED治療薬をのみ始めてからは、疎遠だった夫婦仲がウソのように仲良くなりました!

最近では月に1回ほどの割合で、温泉旅行や海外に夫婦で連れ立って出かけています。

以前はたまに妻と二人きりで旅行に行っても、夜になってSEXをするような雰囲気になったらどうしたものかと困っていましたが、

最近では旅行に行けば愛し合うのが当たり前になりました。

改めて夫婦生活を楽しめるようになり、人から元気になったとか、活発になったなどと言われます。」


EDを発症すると、当然だが夫婦生活に支障をきたすし、夫婦関係が悪化する一因にもなる。高齢の男性がEDになってしまった場合、年齢から妻の側が「仕方ない」と理解を示すことが多いが、夫は「できることなら、なんとか妻を抱きたい」という気持ちを持っているケースが少なくないようだ。そんな愛情があるからか、夜に二人きりとなる夫婦だけでの旅行を敬遠しがちという男性は意外に多いという。

近年、セックスレスによって夫婦生活が破綻し、ついには離婚に至ってしまうというケースが急増していると聞く。離婚裁判や調停の場では「婚姻を継続しがたい重大な事由」としてセックスレスを挙げる女性が、特に熟年離婚において増えているのだ。反対にSEXがあれば夫婦仲はよりよいものになることも多いだろう。日本では、高齢者のSEXについての理解がまだまだ進んでおらず、「いい年をして」などと周囲が非難するばかりか、当の高齢者も「いい年なんだから、SEXはもう卒業」と諦めてしまっていることが多い。SEXが夫婦関係に好影響をもたらすことに、年齢は関係ない。夫婦の間にSEXが無い状態は、心身だけでなく、人間関係から見てもヘルシーとは言えないのである。