竹越院長コラムケース1.「糖尿病によるEDに打ち勝ち、諦めていた子供を授かりました!」(42歳)

赤ちゃん

「15年以上、糖尿病を患っており、ここ数年はほとんど勃起することもなくSEXはできないものと諦めていました……。

ダメ元と思って勇気を出してクリニックの門を叩き、半信半疑で処方されたED治療薬をのんでみたら、勃ったんです!

私のせいでセックスレスになってしまったことには理解を示してくれていた妻ですが、一緒に喜んでくれて久しぶりに愛し合いました。

これだけでも私たち夫婦には、大いに喜ぶべきことでしたが、3ヶ月ほどたったある日、妻が『子供ができた』と言ってきたんです!

夫婦ともども子供は諦めていたので、嬉しさも格別でした。これも先生のおかげです。本当にありがとうございます!」


EDの原因でもっとも多いものの一つが糖尿病である。生活習慣病のイメージが強い糖尿病だが、内臓に問題を抱えて発症する糖尿病もあり、このケースは若年層にも多いのだ。一般に重度の糖尿病には、どうしてもED治療薬は効きにくい。というのも前にも述べたように、糖尿病はペニスの勃起に必要な血流を流し込む血管にダメージを与え、併せて脳からの勃起の命令を伝達する神経系統にも悪影響を及ぼす。いわばダブルパンチでEDを引き起こすからだ。

このケースでは、患者さんの糖尿病はそれほど重症ではなく、幸いにしてED治療薬が効いた。ED治療薬が心臓病に処方されるニトログリセリン系以外なら、ほぼ併用が可能なこともよかった。ED治療の専門医としては、患者さんのこうした声を聞くことは何物にも替え難い喜びだ。