竹越院長コラムケース2.「この歳でもガールフレンドともSEXができた!」(72歳)

ガールフレンド

「ガールフレンドとSEXするときに勃たないんです……。

たまに行くソープランドでも勃起するときとダメなときがあって、やはり年だから仕方ないのかなとも思っていました。

ところが、ED治療薬をのんでからは、まずソープランドでは毎回、しっかり勃起するようになったんです。

もっと驚いたのは、ソープ嬢はテクニックがあるから勃起するんだと思っていたのですが、

ガールフレンドとするときもちゃんと勃つようになりました!」


特定の相手でないと勃起しない、あるいは特定の相手以外なら勃起するというのは心因性EDである。ただ、このケースで特筆すべきは患者さんの72歳という年齢だろう。

近年は社会の高齢化が進み、高齢者の男女交際のきっかけとなるようなサークルなども増えているようだが、結構なことである。寿命が延び人生が長くなれば、その分SEXも人間にとって重要なものとなるだろう。男性機能の衰えは男としてのプライドを傷つけ、SEXだけでなくあらゆる方面に悪影響をもたらす。逆にこのケースのように性生活に満足できれば張りのある人生の後半を送ることができるのだ。

このケースは相手によって勃起したり、そうでなかったりする心因性EDと考えられるが、ソープ嬢との性交渉を行うことで海綿体の血管にも良い作用があったと思われる。勃起することで血流が促され、海綿体の血管の柔軟性を取り戻したのかもしれない。いわばソープ嬢とのリハビリによって、ガールフレンドとのSEXが可能になったとも考えられるわけだ。ペニスも人間の体の一部である以上、使うことが衰えを防ぐ最適の方法になるのだ。