竹越院長コラムケース8.「彼女の膣が小さすぎて、なかなか挿入できずに萎えてしまう」(35歳)

彼女の膣

「彼女の膣のつくりが小さすぎて、挿入が難しく、焦っているうちに萎えてしまうんです……。

また萎えてしまったらと思うと、SEXが煩わしく思えて、段々としなくなりました。

そうしたら、この前、彼女に、

『私のことを嫌いになったのなら、はっきり言って!』

と泣かれてしまって……。

もちろん彼女のことは好きだし、別れるつもりもありません。

僕はどうしたらいいんですか?」


この男性は勃起力そのものにさほど問題もなく、厳密にはEDとは言えないだろう。ただ、膣が小さければ締まりがきつく、ペニスがかなり硬く勃起していないと挿入は困難になる。

このケースの男性はただペニスの硬さが足りなかったわけだが、ED治療薬を服用することで通常以上にペニスに硬度をもたらす効果は十分に期待できる。この男性はED治療薬によって支障なくSEXできるようになり、自信をつけたのか今では薬なしで性交渉を持っている。

これに類するケースとしては、「勃起力にはまったく問題はないんですが、一日に何回SEXできるのか自分の限界を知ってみたいのですが…」(39歳)という患者もいた。

ED治療薬のメリットとしては、もちろんEDには効果を発揮するが、このケースのようにいわば「精力剤」としても使えてしまう点。一度に大量に服用するなどの誤った使い方さえしなければ、こうしたケースでもED治療薬は役立つ。